お知らせ

「『はやぶさ2』試料分析にかける研究者たちの情熱」 タイアップ広告記事が、東洋経済ONLINEに掲載されました

2024年3月4日

2020年12月に日本の探査機「はやぶさ2」が世界で初めて小惑星「リュウグウ」から持ち帰った岩石や砂の試料は、生命起源の謎を解明する手がかりとして期待され、すでに世界が注目する新事実も続々と判明しています。分析の一端を担う海洋研究開発機構上席研究員の高野淑識氏と、サーモフィッシャーの岡田敦朗、山口美保子、鈴木隆弘が、未知の領域を探索するための共同での取り組みや、新発見を支える試料分析技術などについて、語っています。

 

タイアップ広告記事は下記のリンクからご覧いただけます。
https://toyokeizai.net/articles/-/715181