2022年10月11日

プラスチックごみによる海洋汚染の問題に対して、国内でも早くから研究に取り組んできた福井県立若狭高校の活動をご紹介するタイアップ広告記事が、東洋経済ONLINEに掲載されました。同校ではサーモフィッシャーサイエンティフィックの分析装置「FT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)」を導入しており、今後生徒たち自身が装置を活用して、マイクロプラスチック研究をさらに本格化させていく予定です。

記事は下記のリンクからご覧いただけます。
https://toyokeizai.net/articles/-/600566

『海洋プラ』問題に挑む若狭高校生徒の本気姿勢」タイアップ広告記事