40人の科学者による、40年にわたるブレークスルー

2022年、当社のソリューションを利用して歴史的なブレークスルーの基礎を築いた世界中の科学者や、限界を押し広げ、現在そして未来のゲノム科学が直面する最も重要な未解決問題のいくつかに取り組む新星に話を聞いています。

Ramsuran教授はエピジェネティクスを用いて、特定の人々がHIVやSARS-CoV-2などの感染症に感染しやすい原因について研究しています。


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坂口 志文

MD, PhD
大阪大学免疫学フロンティア研究センター

坂口教授は学生時代に免疫学に魅了されました。彼の意欲と好奇心は、Treg細胞の発見や自己免疫疾患のメカニズム解明に役立ち、新たな医療の実現へと向かっています。。

インタビューを読む

Maristella Donato

PhD Candidate, Pharmacological Sciences University of Padua / University of Washington

Maristella Donato氏の研究は、TaqMan遺伝子発現アッセイを用いて、糖尿病と心血管疾患の関連性を理解することです。

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Lanbo Xiao

Research Investigator Michigan Center for Translational Pathology University of Michigan

Lanbo Xiaoは、TaqMan遺伝子発現解析を使用して侵襲性と非侵襲性の前立腺がんを区別しようとしている研究者です。

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Luther King Abia Akebe

Professor, Applied & Environmental Microbiology 
University of KwaZulu-Natal

Abia Akebe教授は、環境、動物、人間の間で感染症がどのように伝染されるかを解明したいと考えています。

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Dr. Sinaye Ngcapu

Senior Scientist
CAPRISA

Sinaye Ngcapu博士は、南アフリカの女性におけるHIV感染率を低減するために、膣内細菌叢とHIV感染との関連性を研究しています。

 

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Dr. Satish Pillai

Senior Investigator, Vitalant Research Institute
Professor, UCSF

Pillai博士は、HIVの治療法の開発に関して、研究者が依然として直面している最大の課題を解明しようとしています。

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Sheri Olson

Sheri Olson

Senior Director, Product Management
サーモフィッシャーサイエンティフィック

好奇心旺盛な幼少期から、乳がんBRCA1遺伝子を研究して、特許を取得し歴史を作る科学者の1人となった、Sheri Olsonに会い、彼女の歩みを学ぶことができます。

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40年にわたる優れたサービスとサポート
 

サーモフィッシャーサイエンティフィックは、Applied Biosystemsの機器を細部に至るまで熟知しています。そして、当社の科学者はお客様の研究課題を理解しています。私たちは40年間にわたり、この分野で活動してきました。これからも、ブレークスルーから新たな発見まで、お客様と一緒に歩んでいきます。お客様がすばらしい研究成果を上げ続けられるように、私たちはこれからも科学者を支援し続けます。

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