薬剤耐性に関する病理生物学を解き明かし、標的治療を可能とするトランスクリプトーム

Clariomアッセイによる迅速なトランスクリプトームプロファイルの解明について

この無料ウェビナーでは「薬剤耐性に関する病理生物学を解き明かし、標的治療を可能とするトランスクリプトーム」と題して、Yesim Gökmen-Polar博士に以下の内容について話していただきます。

  • がん生物学において、ノンコーディングRNAや選択的スプライシングが果たす重要な役割
  • Applied Biosystems™ Clariom™ アッセイを用いたバイオマーカー探索や薬剤耐性メカニズム解明のための、トランスクリプトームワークフロー
  • 乳がん、および胸腺がん研究の事例紹介

ウェビナー講師

Yesim Gökmen-Polar, PhD, Assistant Research Professor
インディアナ大学医学部 病理検査室
Gökmen-Polar博士は、標準治療に耐性のある癌および胸腺癌における新規治療標的の同定に関する研究をおこなっています。彼女は主にがん生物学の分野で約50の論文を発表しています。


ウェビナー情報

タイトル:「薬剤耐性に関する病理生物学を解き明かし、標的治療を可能とするトランスクリプトーム」(原題 Transcriptome to decipher the pathobiology of drug resistance and enable targeted therapeutics)
オンデマンド配信(録画日 2017年10月17日)
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※本ウェビナーの内容は英語です。


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