マニュアル処理と自動化処理のそれぞれに適した特長を持つサンプル保存用チューブをご紹介します。

当社のサンプル保存用チューブは、3つのカテゴリーに分類されています。マニュアル操作に適した「標準的なクライオチューブ」、自動化に適した「2Dコード付きチューブ/スクリュートップ」と「2Dコード付きチューブ/オープントップ」の3種類です。

* 温度範囲は、当社のセプタムキャップであるDuraSealとSepraSealの材質の物理的特性に基づいています。DuraSealは-80℃まで、SepraSealは-60℃まで使用できます。

 

** CryoFlexチューブでチューブを保護することで、液体窒素液相でも使用できます。