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Nalgene細口ラボ用ボトルは世界中の実験室で使用されています。細口は広口ボトルよりもコンパクトな注入口で、液漏れ防止*保証が付いています。
当社の頑丈なラボ品質ボトルおよび大型ラボボトル、低価格で軽量なエコノミーボトル、省スペースの角型オプションからお選びください。Thermo Scientific Nalgeneボトルは最高品質のプラスチック材質でのみ製造されており、製薬、ラボ、食品等級基準に適合します。当社のプラスチック樹脂は、添加物を最低限に抑え、溶出物を低減するよう設計されています。
Nalgene ボトルは、ISO 13485:2003規格に登録した当社の製造施設で生産されています。当社のプラスチック樹脂のほとんどはDMF登録済みで、以下をはじめとする多数の規制に適合しています:USPクラスVI、EPモノグラフ適合証明、EU食品接触材料規則、CONEG、RoHS、CA Prop 65、SARA Title III Se.313、21 CFR pt 177。Nalgene容器は各種プラスチックで製造されており、ほぼすべてのラボ用途のニーズに対応します。
お客様のラボのアプリケーションに最適なNalgeneボトルの選択サポートは、オンライン選択ガイドをご利用ください。個人的なサポートについては、Nalgene テクニカルサポートチームにお問い合わせください。
細口丸型PPCOラボ用品質ボトル(2006シリーズ) | 細口丸型HDPEラボ用品質ボトル(2002シリーズ) | 細口 丸型褐色ラボ用品質ボトル(2004シリーズ) | 細口丸型LDPEラボ用品質ボトル(2003シリーズ) | 細口丸型FEPボトル(1600シリーズ) | 細口丸型PFAボトル(1630シリーズ) |
優れた耐薬品性、オートクレーブ可能 | 優れた耐化学薬品性、もっともよく使用されている試薬ボトル | 褐色が紫外線から保護、優れた耐薬品性 | 柔軟、優れた耐薬品性 | 高い耐薬品性と不活性、広い温度範囲、高価格 | 高い耐薬品性と不活性性、もっとも広い温度範囲、高価格 |
PPCOボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | 褐色HDPEボトル 褐色PPキャップ | LDPEボトル PPキャップ | FEPボトル ETFEキャップ | PFAボトル PFAキャップ |
乳白色 半透明 | 乳白色 半透明 | 褐色 ボトル | 乳白色 半透明 | 白濁色 半透明 | 白濁色 半透明 |
普通 | 普通 | 普通 | 柔らかい | 柔らかい | 柔らかい |
4 mL~1 L | 4 mL~1 L | 4 mL~1 L | 8 mL~1 L | 30 mL~2 L | 30 mL~1 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし |
温度範囲-40℃~121℃ | 温度範囲-100℃~120℃ | 温度範囲-100℃~120℃ | 温度範囲-40℃~121℃ | 温度範囲-270℃~150℃ | 温度範囲-270℃~250℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ可 | オートクレーブ可 |
食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1550に準拠 | 食品用途には準拠なし |
BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 |
細口丸型PPCOラボ用品質ボトル(2006シリーズ) | 細口丸型HDPEラボ用品質ボトル(2002シリーズ) | 細口丸型褐色ラボ用品質ボトル(2004シリーズ) | 細口丸型LDPEラボ用品質ボトル(2003シリーズ) | 細口丸型FEPボトル(1600シリーズ) | 細口丸型PFAボトル(1630シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | E | E | E |
酸(濃縮/強酸) | G | G | G | G | E | E |
アルコール(脂肪族) | E | E | E | E | E | E |
アルデヒド | G | G | G | G | E | E |
アルカリ | E | E | E | E | E | E |
エステル | G | G | G | G | E | E |
脂肪族炭化水素 | G | G | G | F | E | E |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N | E | E |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N | E | E |
ケトン | N | N | N | N | E | E |
強酸化剤 | F | F | F | F | E | E |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液(塩、砂糖、またはその両方を含有することあり(pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全にご使用いただくために、ご使用になる前に、必ず使用条件下でテストしてください。Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏れ防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
大型細口丸型PPCOボトル (2203シリーズ) | 大型細口丸型褐色ボトル (2204シリーズ) | 大型細口丸型LDPEボトル (2202シリーズ) | 大型細口丸型PCボトル (2205シリーズ) |
優れた耐薬品性、オートクレーブ可 | 褐色が光に敏感な溶液を保護。 優れた耐薬品性、オートクレーブ可能 | 優れた耐薬品性、低価格 | 透明性が高いため、内容物をはっきりと確認可能、 優れた耐衝撃性、オートクレーブ可能 |
PPCOボトル PPキャップ | 褐色PPCOボトル 褐色または白色のキャップ | LDPEボトル PPキャップ | PCボトル PPキャップ |
半透明色 | 褐色ボトル | 半透明色 | クリア |
2 L~8 L | 2 L~8 L | 2 L~8 L | 500 mL~8 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし |
温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -100℃~80℃ | 温度範囲 -135℃~135℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ可 |
食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1580に準拠 |
BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPA含有 |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
大型細口丸型ボトル(2203シリーズ) | 大型細口丸型褐色ボトル(2204シリーズ) | 細口丸型ラボ品質ボトル(2202シリーズ) | 大型細口丸型ボトル(2205シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | E |
酸(濃縮/強酸) | G | G | G | N |
アルコール(脂肪族) | E | E | E | G |
アルデヒド | G | G | G | F |
アルカリ | E | E | E | N |
エステル | G | G | G | N |
脂肪族炭化水素 | G | G | F | G |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N |
ケトン | N | N | N | N |
強酸化剤 | F | F | F | F |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液(塩、砂糖、またはその両方を含有することあり(pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全にご使用いただくために、ご使用になる前に、必ず使用条件下でテストしてください。Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏れ防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
細口丸型PPCOエコノミーボトル (2087シリーズ) | 細口丸型HDPEエコノミーボトル(2089シリーズ) | 細口丸型HDPEエコノミーボトルバルクパック(332089シリーズ) | 細口丸型褐色エコノミーボトル(DS2085シリーズ) |
低価格、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け、オートクレーブ可能 | 低価格、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け | さらなるコスト削減を実現するバルクパック、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け | 褐色が光に敏感な溶液を保護。低価格、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け |
PPCOボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | 褐色HDPEボトル 褐色PPキャップ |
半透明色 | 半透明色 | 半透明色 | 褐色ボトル |
30 mL~1 L | 30 mL~1 L | 125 mL~1 L | 30 mL~1 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし |
温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 |
に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途 | に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途1 | に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途1 | に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途1 |
BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 |
細口丸型エコノミーボトル(2087シリーズ) | 細口丸型エコノミーボトル(2089シリーズ) | 細口丸型エコノミーボトルバルクパック(332089シリーズ) | 細口丸型褐色エコノミーボトル(DS2085シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | E |
酸(濃縮/強酸) | G | G | G | G |
アルコール(脂肪族) | E | E | E | E |
アルデヒド | G | G | G | G |
アルカリ | E | E | E | E |
エステル | G | G | G | G |
脂肪族炭化水素 | G | G | G | G |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N |
ケトン | N | N | N | N |
強酸化剤 | F | F | F | F |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液(塩、砂糖、またはその両方を含有することあり(pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全にご使用いただくために、ご使用になる前に、必ず使用条件下でテストしてください。Thermo Scientific Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
細口角型ラボ用ボトル (2016シリーズ) | 細口角型 ラボ品質ボトル (2018シリーズ) | 細口 角型ボトル (2015シリーズ) | 細口 角型ボトル (2122シリーズ) |
優れた耐薬品性、目盛り付き、オートクレーブ可能 | 優れた耐薬品性、目盛り付き | 透明で優れた耐衝撃性、目盛り付き、オートクレーブ可能 | 透明、目盛り付き、滅菌済み |
PPCOボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | PCボトル PPキャップ | PETGボトル HDPEキャップ |
半透明色 | 半透明色 | 透明 | 透明 |
30 mL~1 L | 30 mL~1 L | 30 mL~2 L | 30 mL~2 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
成型目盛り付き | 成型目盛り付き | 成型目盛り付き | 成型目盛り付き |
温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ | 温度範囲 -135℃~135℃ | 温度範囲 -40℃~70℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 |
食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠2 |
BPAフリー | BPAフリー | BPA含有 | BPAフリー |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
細口角型ラボ用ボトル (2016シリーズ) | 細口角型 ラボ品質ボトル (2018シリーズ) | 細口 角型ボトル (2015シリーズ) | 細口 角型ボトル (2122シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | G |
酸(濃縮/強酸) | G | G | N | N |
アルコール(脂肪族) | E | E | G | G |
アルデヒド | G | G | F | G |
アルカリ | E | E | N | N |
エステル | G | G | N | F |
脂肪族炭化水素 | G | G | G | G |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N |
ケトン | N | N | N | N |
強酸化剤 | F | F | F | F |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液 (塩、砂糖、またはその両方を含有することあり (pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
2.PETGはアルコール度数15%以下のアルコール食品に使用可能で、充填および保存温度は49℃を超えないこと高温のノンアルコール食品は82℃、保管時は49℃を超えない事。炭酸飲料、ビール、熱処理を必要とする食品パッケージには不向きです。
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全に使用するため、Thermo Scientific Nalgeneのボトルとキャップは、予定している用途の条件で事前に評価試験を行うことを推奨しています。Thermo Scientific Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
細口丸型PPCOラボ用品質ボトル(2006シリーズ) | 細口丸型HDPEラボ用品質ボトル(2002シリーズ) | 細口 丸型褐色ラボ用品質ボトル(2004シリーズ) | 細口丸型LDPEラボ用品質ボトル(2003シリーズ) | 細口丸型FEPボトル(1600シリーズ) | 細口丸型PFAボトル(1630シリーズ) |
優れた耐薬品性、オートクレーブ可能 | 優れた耐化学薬品性、もっともよく使用されている試薬ボトル | 褐色が紫外線から保護、優れた耐薬品性 | 柔軟、優れた耐薬品性 | 高い耐薬品性と不活性、広い温度範囲、高価格 | 高い耐薬品性と不活性性、もっとも広い温度範囲、高価格 |
PPCOボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | 褐色HDPEボトル 褐色PPキャップ | LDPEボトル PPキャップ | FEPボトル ETFEキャップ | PFAボトル PFAキャップ |
乳白色 半透明 | 乳白色 半透明 | 褐色 ボトル | 乳白色 半透明 | 白濁色 半透明 | 白濁色 半透明 |
普通 | 普通 | 普通 | 柔らかい | 柔らかい | 柔らかい |
4 mL~1 L | 4 mL~1 L | 4 mL~1 L | 8 mL~1 L | 30 mL~2 L | 30 mL~1 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし |
温度範囲-40℃~121℃ | 温度範囲-100℃~120℃ | 温度範囲-100℃~120℃ | 温度範囲-40℃~121℃ | 温度範囲-270℃~150℃ | 温度範囲-270℃~250℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ可 | オートクレーブ可 |
食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1550に準拠 | 食品用途には準拠なし |
BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、 ラボ用(少量)も提供 |
細口丸型PPCOラボ用品質ボトル(2006シリーズ) | 細口丸型HDPEラボ用品質ボトル(2002シリーズ) | 細口丸型褐色ラボ用品質ボトル(2004シリーズ) | 細口丸型LDPEラボ用品質ボトル(2003シリーズ) | 細口丸型FEPボトル(1600シリーズ) | 細口丸型PFAボトル(1630シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | E | E | E |
酸(濃縮/強酸) | G | G | G | G | E | E |
アルコール(脂肪族) | E | E | E | E | E | E |
アルデヒド | G | G | G | G | E | E |
アルカリ | E | E | E | E | E | E |
エステル | G | G | G | G | E | E |
脂肪族炭化水素 | G | G | G | F | E | E |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N | E | E |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N | E | E |
ケトン | N | N | N | N | E | E |
強酸化剤 | F | F | F | F | E | E |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液(塩、砂糖、またはその両方を含有することあり(pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全にご使用いただくために、ご使用になる前に、必ず使用条件下でテストしてください。Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏れ防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
大型細口丸型PPCOボトル (2203シリーズ) | 大型細口丸型褐色ボトル (2204シリーズ) | 大型細口丸型LDPEボトル (2202シリーズ) | 大型細口丸型PCボトル (2205シリーズ) |
優れた耐薬品性、オートクレーブ可 | 褐色が光に敏感な溶液を保護。 優れた耐薬品性、オートクレーブ可能 | 優れた耐薬品性、低価格 | 透明性が高いため、内容物をはっきりと確認可能、 優れた耐衝撃性、オートクレーブ可能 |
PPCOボトル PPキャップ | 褐色PPCOボトル 褐色または白色のキャップ | LDPEボトル PPキャップ | PCボトル PPキャップ |
半透明色 | 褐色ボトル | 半透明色 | クリア |
2 L~8 L | 2 L~8 L | 2 L~8 L | 500 mL~8 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし |
温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -100℃~80℃ | 温度範囲 -135℃~135℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ可 |
食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1580に準拠 |
BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPA含有 |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
大型細口丸型ボトル(2203シリーズ) | 大型細口丸型褐色ボトル(2204シリーズ) | 細口丸型ラボ品質ボトル(2202シリーズ) | 大型細口丸型ボトル(2205シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | E |
酸(濃縮/強酸) | G | G | G | N |
アルコール(脂肪族) | E | E | E | G |
アルデヒド | G | G | G | F |
アルカリ | E | E | E | N |
エステル | G | G | G | N |
脂肪族炭化水素 | G | G | F | G |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N |
ケトン | N | N | N | N |
強酸化剤 | F | F | F | F |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液(塩、砂糖、またはその両方を含有することあり(pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全にご使用いただくために、ご使用になる前に、必ず使用条件下でテストしてください。Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏れ防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
細口丸型PPCOエコノミーボトル (2087シリーズ) | 細口丸型HDPEエコノミーボトル(2089シリーズ) | 細口丸型HDPEエコノミーボトルバルクパック(332089シリーズ) | 細口丸型褐色エコノミーボトル(DS2085シリーズ) |
低価格、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け、オートクレーブ可能 | 低価格、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け | さらなるコスト削減を実現するバルクパック、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け | 褐色が光に敏感な溶液を保護。低価格、軽量、薄型、軽作業アプリケーション向け |
PPCOボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | 褐色HDPEボトル 褐色PPキャップ |
半透明色 | 半透明色 | 半透明色 | 褐色ボトル |
30 mL~1 L | 30 mL~1 L | 125 mL~1 L | 30 mL~1 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし | 目盛りなし |
温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ不可 |
に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途 | に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途1 | に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途1 | に準拠 Part 21 CFR 177.1520 食品用途1 |
BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー | BPAフリー |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 | バルクでも提供、ラボ用(少量)も提供 |
細口丸型エコノミーボトル(2087シリーズ) | 細口丸型エコノミーボトル(2089シリーズ) | 細口丸型エコノミーボトルバルクパック(332089シリーズ) | 細口丸型褐色エコノミーボトル(DS2085シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | E |
酸(濃縮/強酸) | G | G | G | G |
アルコール(脂肪族) | E | E | E | E |
アルデヒド | G | G | G | G |
アルカリ | E | E | E | E |
エステル | G | G | G | G |
脂肪族炭化水素 | G | G | G | G |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N |
ケトン | N | N | N | N |
強酸化剤 | F | F | F | F |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液(塩、砂糖、またはその両方を含有することあり(pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全にご使用いただくために、ご使用になる前に、必ず使用条件下でテストしてください。Thermo Scientific Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
細口角型ラボ用ボトル (2016シリーズ) | 細口角型 ラボ品質ボトル (2018シリーズ) | 細口 角型ボトル (2015シリーズ) | 細口 角型ボトル (2122シリーズ) |
優れた耐薬品性、目盛り付き、オートクレーブ可能 | 優れた耐薬品性、目盛り付き | 透明で優れた耐衝撃性、目盛り付き、オートクレーブ可能 | 透明、目盛り付き、滅菌済み |
PPCOボトル PPキャップ | HDPEボトル PPキャップ | PCボトル PPキャップ | PETGボトル HDPEキャップ |
半透明色 | 半透明色 | 透明 | 透明 |
30 mL~1 L | 30 mL~1 L | 30 mL~2 L | 30 mL~2 L |
液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* | 液漏れ防止* |
成型目盛り付き | 成型目盛り付き | 成型目盛り付き | 成型目盛り付き |
温度範囲 -40℃~121℃ | 温度範囲 -100℃~120℃ | 温度範囲 -135℃~135℃ | 温度範囲 -40℃~70℃ |
オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 | オートクレーブ可 | オートクレーブ不可 |
食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠1 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠 | 食品用途にPart 21 CFR 177.1520に準拠2 |
BPAフリー | BPAフリー | BPA含有 | BPAフリー |
フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー | フタル酸エステルフリー |
細口角型ラボ用ボトル (2016シリーズ) | 細口角型 ラボ品質ボトル (2018シリーズ) | 細口 角型ボトル (2015シリーズ) | 細口 角型ボトル (2122シリーズ) | |
酸(希釈/弱酸) | E | E | E | G |
酸(濃縮/強酸) | G | G | N | N |
アルコール(脂肪族) | E | E | G | G |
アルデヒド | G | G | F | G |
アルカリ | E | E | N | N |
エステル | G | G | N | F |
脂肪族炭化水素 | G | G | G | G |
芳香族炭化水素 | N | N | N | N |
ハロゲン化炭化水素 | N | N | N | N |
ケトン | N | N | N | N |
強酸化剤 | F | F | F | F |
化学物質別およびアプリケーション温度別のより詳細な化学ガイドは、化学薬品耐性表またはポスターを参照するか、Nalgeneテクニカルサポートにお問い合わせください。
E | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷がない。 |
G | 20℃で30日間の常時曝露後も損傷はほとんど、または全くない。 |
F | 20℃で7日間の常時曝露後に多少の影響あり。 |
N | 非推奨。即座に損傷が生じることがあります。 |
補足:
1. HDPEおよびLDPEの許容物質:非酸性の水溶液 (塩、砂糖、またはその両方を含有することあり (pH 5.0 以上))。乳製品およびその加工品(水中油型(o/w)乳化剤、高脂肪/低脂肪)。表面に遊離脂肪またはオイルを含まないベーカリー製品表面に遊離脂肪または油を含まない乾燥固形物(最終製品の試験不要)、条件A-高温殺菌(例:100℃/212℃以上)を除くFDA規則177.1520の表2に記載のすべての条件下
2.PETGはアルコール度数15%以下のアルコール食品に使用可能で、充填および保存温度は49℃を超えないこと高温のノンアルコール食品は82℃、保管時は49℃を超えない事。炭酸飲料、ビール、熱処理を必要とする食品パッケージには不向きです。
*「液漏れ防止」という用語は、次の基準に適合するThermo Scientific Nalgene製品に適用されます:a)キャップ径が100 mm未満のボトル/フラスコ/ロートのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で2 psigで2分間加圧します。水漏れがないことを確認;b)キャップ径100 mm以上のボトル/ロート/フラスコのキャップシステムで、水を充填してから反転させた状態で15分後に水漏れがないことを確認。注:これらのテストは、他の溶液を使用すると同じテスト結果とならないことがあります。安全に使用するため、Thermo Scientific Nalgeneのボトルとキャップは、予定している用途の条件で事前に評価試験を行うことを推奨しています。Thermo Scientific Nalgene製品は、対応するNalgeneキャップとの併用時に常温・常圧条件下での液漏防止構造になっています。
^酸化性酸を除く、「強酸」参照。
お客様のアプリケーションに最適な製品の選択サポートは、Nalgeneテクニカルサポート担当者(+1.585.586.8800または1.800.625.4327(米国トールフリー))まで電話いただくか、またはEメールで
technicalsupport@thermofisher.comまでお問い合わせください。
オーストラリア、フランス、ドイツ、アイルランド、スイスおよび英国からは、テクニカルサポート(+800 1234 9696(トールフリー)または +49.6184.90.6321)までお電話いただくか、またはEメールでtechsupport.labproducts.eu@thermofisher.comまでお問い合わせください。
規制サポート:製品の規制文書または材質表示に関しては、Nalgene Regulatory Support宛てにRocRegSupport@thermofisher.comまでご連絡ください。